エスプレッソを淹れるのにドーシングファンネルがある便利です

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ドーシングファンネルがあると便利です

 
美味しいエスプレッソをダブルで淹れる時、コーヒーパウダー用フィルターにグラインダーで細かく挽いた豆をつめる作業があります。
 
ドーシングファンネルを使うと、細かく挽いた豆が飛び散らないので便利です。
 

美味しいエスプレッソ

僕が使っているエスプレッソマシーンの DeLonghi EC221の取説を見ると、エスプレッソコーヒー1杯( 約30ml )、約10gのコーヒーを約20秒で抽出すると美味しいエスプレッソになるようです。
 
美味しくエスプレッソを淹れる為には、

  • コーヒー豆の挽き目
  • 調整と粉の量
  • タンピングの強さ

について慣れる必要がありそうです。
 

豆の煎り方や挽き方について

フルシティロースト、フレンチローストやイタリアンローストなど深煎り豆を選びます。
挽き方は極細挽きにします。
 


 
YouTube動画 De’Longhi 日本、コーヒーパウダーでの淹れ方 – EC200N では、粉の量は1杯分の目安は約7グラム、2杯なら14グラムとなっています。

日々是精進

日々のマイ珈琲をドリップコーヒーからエスプレッソ or アメリカーノに変えて1ヶ月くらいになります。
 
日によって、豆の挽き目が細かすぎたりタンピングが強すぎて抽出に時間がかかりすぎたりする時があるので毎日が真剣勝負(おおげさだなぁ)です。
 
何年か前に、ラテアートに挑戦した時もあったので、もう少ししたら再度ラテアートにも挑戦予定です。(練習しすぎるとミルクを飲む量が増えて太るのが心配・・・です。)
 
→ DeLonghi EC221 取扱説明書 (PDF)
 
 

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