パーソナライズドメールで反応率を高くする

[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–small” title=”パーソナライズドメールとパーソナライズドWebページ”]

[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–small” title=”パーソナライズドメールとは?”]
パーソナライズドメールとは?
メール配信システムでの狭義の意味では、メール本文内に登録者の名前やその他の情報を差し込んでメール配信できる機能のことを指します。
[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–small” title=”パーソナライズドWebページとは?”]
アマゾンや楽天のサイトは、Webサイトにログインしていると登録者の名前やログイン名が画面に表示されます
そして「こんにちは。 XXXさん。おすすめの商品があります・・・・。」など個人向けの情報が表示されます。

表示ページの中に、読んでいる人の名前が表示されていると親近感がでますよね。パーソナライズしたセールスページは反応率が高いと言われています

僕が使っている買い取り型のメール配信システム「ネット商人Pro S缶エディション」は、メールに名前などの差し込みができるのは当然ですが、「レターアナライザー(分析)」という機能を使ってパーソナライズドWebページの機能と同じような事ができます。 レターアナライザー(分析)で作成したページは、作成したページ毎に閲覧開始日時、閲覧終了日時、閲覧回数制限の設定ができます。
[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–small” title=”クリックした人のリストを生成・メール配信”]
あなたが配信するメール本文で紹介した URL をクリックした人だけに、ターゲット配信できたら成約率が上がると思いませんか?
たとえば、メルマガ読者あてのメールで次のような使い方が出来てしまいます。

XXXXに興味がある方だけ 下のリンクをクリックしてください。
   ↓
http://hogehogehoge/hogehogehote

 
この hogehoge をクリックした人にだけにメールを送ることが出来るってすごいですよね。
パーソナライズドWebページの設定、運用の仕方は「ネット商人Pro S缶エディション」のマニュアル 07パーソナライズドWebページ編 に書かれています。
[ip5_heading type=”h2″ style=”subheader–small” title=”ネット商人Pro パーソナライズドWebページで出来ること”]
パーソナライズドWebページで出来ることをここにまとめます。

分析トップページでは指定した期間中、メールごと誰にクリックされたのか?クリック数がどのくらいか?などがわかります。

メール本文中の紹介URLをクリックした人のターゲットリストが作成できます。作成したターゲットリストを使って、特定ユーザーだけにメールを送信する事が出来ます。

パーソナライズドWebページ機能を使って、メルマガ読者限定の特典ページや注文ホームを表示させる事ができます。

「あと3日以内の期間限定で・・・。」や、登録者が1回だけ見ることが出来るページの作成など閲覧制限設定ができるので、緊急性を強調できます。

ABテストが簡単に出来ます。

簡単なアンケート調査が出来ます。

 
ネット商人Pro S缶エディション をお持ちの方は是非、活用して売上を倍増してください。
[ip5_heading type=”h1″ style=”subheader–small” title=”ネット商人Proについて”]
僕は長い間(僕は2010年の2月に購入しました。)、「ネット商人Pro S缶エディション」を使っています。
買い取り型なので、月額3000円くらいのメール配信サービスを使うよりもコスパが高いです。
HANSOKUのステップメール(旧悪魔のステップメール)の販売者である上野(兵法家けん)さんは、ネット商人Proの機能を巧みに使っていらっしゃいます。驚異的なセールスをする方は、それだけのスキルを使っているのを感じています。

僕がネット商人Proプロを使っていて素晴らしいと思う事を次に述べます。

  • 買い取り型なのでコストパフォーマンスが高い
  • 高機能・多機能
  • PayPal決済と連動できる

 
それから、おすすめできない事は

  • PHPのバージョンが古い(Verjon 5.3以下)ので設置するレンタルサーバーが限られる
  • パソコン初心者だけだと、若干HTML&CSSの知識が必要だったりして、使いこなすのに時間がかかる

 
メルマガアフィリエイトで稼いでいる人は、配信したメールマガジンがどのくらいの反応率があるかなどデータ分析をしながら、常に改善しています。(PDCAサイクルですね。)
稼ぎに結びつく道具を使いこなして、売上を倍増しましょう。

コメントは受け付けていません。